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 か す み

Author: か す み
かすみです。明石市在住、助産師してます。代々お産婆家系。年子のため混合栄養で大きくなりました。妊娠中のプレママさん、母乳育児、子育て中のお母様とお子様を心から応援しています!※ブログでの育児相談には対応していません。

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平木典子・柏木恵子編著 「日本の親子」不安・怒りからあらたな関係の創造へ

2016.09.14 00:00|書籍・映画


この本を買ったのは、根ヶ山光一先生(早稲田大学人間科学学術院教授)が初っ端に文章を書かれていたから。東京で桶谷式の修行中にお世話になった相川公代先生の、早稲田大学大学院人間科学研究科でまとめられた修士論文、「桶谷式断乳にみる母子関係の変化」が引用文献に含まれていたからです。

かすみの住む近隣市町村でも、断乳は赤ちゃんに精神的ストレスを強烈に与えるので極力避けるように指導する傾向がありますが(うちに来られるお母さん達が受けられてる印象です)、実際は皆んなが皆んな卒乳してる訳ではありませんよね。断乳する人もいますよね。

其々にいろんな事情があるので、卒乳でも断乳でもありだと思うのですが?

かすみの所では定期的に通って下さる方の大半は、桶谷式断乳で卒業されてる感じ。お母さんたちからは、短期的には決してネガティブな感想は聞きません。今後は『成人して子どもたちが自立した頃、長期的な感想が聞けたら良いな〜』と思っているのですが、相川先生が研究された内容の一部が正にそれなのよね。

桶谷式断乳は決して子ども達に悪影響を及ぼさない!

今も、このまま卒乳を待つか?桶谷式断乳するか?子どもはイヤイヤ期を迎えて日々ややこしくって、オッパイがある事で返ってややこしさが増してない?って感じる事も多くって、悩みまくってるお母さんがおられます。断乳は可哀想と。でも…最近は随分と考え方が変わって来た様な気がします。季節は桶谷式断乳するのにベストシーズンな秋になりました。さて、どうされるかな〜

根ヶ山先生の文章の終わりの一文がとっても心に響いたので、ここに抜粋させて貰います。以下。

守姉や断乳のような土着的もしくは慣習的な仕組みには、われわれ社会が意識化できていないような、風土や生活に叶った合理性が備わっている可能性があります。社会がよかれと思って意図的に用意する仕組みには、その意図された目的のためには特攻的な優れたシステムではありますが、その人工性はそれまでの長い時間の中で自然発生的に成立していた土着の安定的な仕組みと競合し、それらが担っていた優れた役割を知らず知らずのうちに崩すように作用しているかもしれません。あらたな仕組みや考え方を導入する場合には、その導入の功罪を慎重に検証しなくてはならないと考えます。


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