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 か す み

Author: か す み
かすみです。明石市在住、助産師してます。代々お産婆家系。年子のため混合栄養で大きくなりました。妊娠中のプレママさん、母乳育児、子育て中のお母様とお子様を心から応援しています!※ブログでの育児相談には対応していません。

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妊娠糖尿病は8人に1人

2016.08.02 19:38|プレママさんへ
2015年9月4日Kさん親子

妊娠を機に糖尿病を発症したと仰る「妊娠糖尿病」の方に、以前よりも頻繁にお会いするようになりました。2010年に診断基準がより厳しく改定されたために、全妊婦の12%が妊娠糖尿病に該当すると言われます。8人に1人の割合です。結構な割合ですね。

「妊娠糖尿病」は、妊娠する前から糖尿病と診断されている方や、妊娠して初めて受診した時に「明らかな糖尿病」と診断された方とは違って、まだ糖尿病には至っていない糖代謝異常の状態で、正常な人に比べて血糖値が高めな状態を言います。胎盤から分泌されるhPL(ヒト胎盤性ラクトゲン)と言うホルモンの影響なので、妊娠が終了して胎盤が体外に排出されれば、殆どの方は正常値に戻ります。

本物の糖尿病とは違うからと言って油断は禁物です。妊娠中に血糖値が高い状態が続くと、お母さん側にも胎児さん側にも様々な怖い合併症が引き起こされます。それを防ぐ為にも、血糖値をコントロールする必要があるのです。

出産後に正常値に戻っても、妊娠糖尿病の既往のある人はそうでない人と比べると、将来糖尿病になる確率は7倍もの高率になると言われます。家族歴をお伺いして、両親、祖父母も含めて糖尿病の家族歴のある方には特にですが、掛かり付け内科を今の時分から持って定期的に検診を受けること、適度な運動を心掛けて体重を過度に増やさないこと、食事に関しては可能であれば栄養士さんや管理栄養士さんの栄養指導を受けられることをお勧めしますが、その機会に巡り会えなければ、料理本を一冊買って勉強してみるようにお話しします。

母乳で赤ちゃんを育てることは、お母さんと赤ちゃん双方が将来糖尿病になる確率を下げてくれる効果があることが科学的に証明されています。近隣の某病院のドクターは、そのことを妊娠糖尿病だったお母さん達にちゃんと伝えてくれているので、有難いことです。

詳しくは日本糖尿病・妊娠学会の「糖尿病と妊娠に関するQ&A」をご参照下さい。
http://www.dm-net.co.jp/jsdp/qa/e/q02/


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