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 か す み

Author: か す み
かすみです。明石市在住、助産師してます。代々お産婆家系。年子のため混合栄養で大きくなりました。妊娠中のプレママさん、母乳育児、子育て中のお母様とお子様を心から応援しています!※ブログでの育児相談には対応していません。

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「おしもの傷」の話

2014.06.29 15:48|ヘルスケアー
2014年6月21日ノイハウス
ブラッセルのお土産、ノイハウスのチョコ、大好き(>v<)

産後の方が、「縫ってもらった御下の傷が開いてる気がする」とか、「糸がほどけちゃった気がする」と、時々仰られます。トイレやシャワーの際に手に触れた会陰部の傷がボッテリ腫れていたり、痛みが余りに強いと、ふっとそんな不安を抱かれるんですよね。

医師は産道の傷を縫合する際、ほどけるような結び方は絶対にしていません。だから大丈夫!

でもたまたに、本当に再縫合が必要なそんな状況にも遭遇するので、入院中ならお伺いした時に直に診察台で観せて頂くし、医師の診察時にも診てもらうし。

不安をそのままにしておくと、『排便の際に息むと傷が開くんじゃないか』と、お通じを我慢して酷い便秘になり、その事が子宮の戻りを遅らせ、悪露の上がりを遅らせます。

触れるのも怖いのでと、シャワーではお股を開いて流すことをせず、トイレでもササッと軽く押さえて拭くのみ。「診察の際に洗えてますか?」って聞かないといけないくらい悪臭がする人がおられたり、外陰部を不潔なままにしておくと、傷が感染を起こしたり、傷だけでなくずっと身体の奥にバイ菌が上がって行くと、子宮内感染、膀胱炎や腎盂腎炎の原因にもなってしまいます。

おしもへの不安が、トンでもな事態になって終わないように、助産師的にはお母さん達を気遣ってあげないといけないポイントです。入院中ならそんな感じなんですが、退院後は…

退院後の方からそんな話をされた場合、まさかその場で観る訳にもいかないので、良くかすみは「自分で鏡で見てみたら?」ってお話すんです。そんな時の為に、出来れば妊娠中のなんとも無い状態の時に、一度自分で観ておくと良いですよね。

どうやって見るの?って、ウンコ座りして鏡をまたいだら観えますので。「え〜!そんなこと〜!!!」と言われる方も多いですが、自分の身体の一部なのに自分では見たことが無くて、医師や助産師や夫様は見ている…それも可おかしな話じゃないですか?かすみはそう思うんですが…

そうして自分で見た方の中には、本当に傷が離開しているのを発見出来た方がいらしたし、「ちゃんと縫えてることが解ったので、お通じを息みやすくなった」「腫れが引いて行く様子を比較できたので、治ってるんだなって安心できた」って仰る方もおられました。※個人の感想なので、勇気の無い人は止めといてね(^ー^;)

今日は、産後の不安や悩み事のそこそこ上位の、「おしもの傷」の話でした。


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