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 か す み

Author: か す み
かすみです。明石市在住、助産師してます。代々お産婆家系。年子のため混合栄養で大きくなりました。妊娠中のプレママさん、母乳育児、子育て中のお母様とお子様を心から応援しています!※ブログでの育児相談には対応していません。

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ヘルペスの薬

2014.03.23 22:57|母乳育児のコツ
2014年3月10日従姉弟同士 
いとこ同士、益々似てきました!(※写真と本文は関係ありません)

口唇ヘルペスの原因となる「単純ヘルペスウイルス1型」と、水痘や帯状疱疹の原因となる「水痘・帯状疱疹ウイルス」は仲間です。だから、口唇ヘルペスに罹っても水痘や帯状疱疹に罹っても、処方される薬は抗ヘルペスウイルス薬です。症状の程度によって、軟膏か内服か点滴かが選択されます。

抗ウイルス薬って言うのは具体的には、アシクロビル(商品名:ゾビラックスなど)やバラシクロビル塩酸塩(商品名:バルトレックスなど)です。

口唇ヘルペスは初感染した後に免疫は出来ますが、ストレスや心労などで免疫力が低下した際に再発を繰り返します。水痘に一度感染すると、ウイルスは生涯神経の中に住み続け、これまた同じく免疫力が低下した際に、姿を変えて帯状疱疹となって現れます。

産後は夜間授乳してると慢性的に寝不足状態だし、しっかり食事出来てないと蓄えは奪われる一方だし、元々子育てするだけの体力が無かったり、ストレスを多く感じている人は感じていて、既往のあるお母さんが口唇ヘルペスや帯状疱疹を再発することは結構あります。そこでよく相談されるのが薬のことです。

前述のアシクロビルもバラシクロビル塩酸塩も授乳は可能です。アシクロビルは小児科でも使われる薬です。

10年前に比べたら、ドクターや薬剤師の母乳育児への理解も随分と深まって、内服中は授乳中止を指示されることも減ってきましたが、未だに「授乳を止められないならお薬は出せません」「飲み薬なら直に治るけど、授乳が止められないなら塗り薬にしときますね」とか言われるドクターもおられます。

先日ご相談頂いたTさん、最終的には薬を内服出来ることになりましたが、「ドクターの一言で母乳育児にピリオドを打ってるお母さんがたくさんいるんだなあと、改めて実感しました」と、後でメール下さいました。Tさん、早く治ると良いですね!

「アシクロビル」と「バラシクロビル塩酸塩」が「安全に使用できると思われる薬」だと言う記載は、国立成育医療研究センターのHP内の「ママのためのお薬情報」にありますので、必要な方はご参考までに。


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