10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
プロフィール

 か す み

Author: か す み
かすみです。明石市在住、助産師してます。代々お産婆家系。年子のため混合栄養で大きくなりました。妊娠中のプレママさん、母乳育児、子育て中のお母様とお子様を心から応援しています!※ブログでの育児相談には対応していません。

フリーエリア

「桶谷式」について

詳しくはこちらをご覧下さい↓

FC2カウンター

ご訪問ありがとうございます

妊娠中から準備する方へ!

ブログ内検索

お探しの言葉を入力して下さい! ※検索ワードは1個ずつお願いします。

カテゴリー

最新コメント

お買い物

ベビー、キッズ、マタニティー商品を集めてみました。

お勧めグッツ

月の様子

Live Moon ブログパーツ
Special Thanks to 注文住宅

フリーエリア

スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

赤ちゃんを亡くされたお母さんの断乳ケアー

2014.01.24 23:10|乳房トラブル
2014年1月12日山茶花

今日の午後からは、赤ちゃんを亡くされたお母さんの断乳後、最後のケアーでした。

これまで一緒に働いたことのある医師や助産師の多くは、「死産の場合、悪露が出るだけで精神的にしんどいのに、胸が張って母乳まで出るなんて、更に患者さんを苦しめることになる。悪露は止めることは出来ないけど、母乳は薬で止めることが出来る。分娩後は出来るだけ早期に薬で止めてあげる方が、患者さんのためだ」と言って、ルーチンで「パーロデル」や「カバサール」や「テルロン」を内服させていました。

少数派は薬に頼らず、胸を刺激しないようにして、ひたすらクーリングを勧めます。時間は掛かるけど、この方法でも必ず止まります。乳房の状態は刻々と変わりますから、患者さんが不安にならないように、気を配ってあげる必要があります。

どちらの方法を選ぶかは、患者さん次第だと思いますが、患者さん自身ではなかなか情報を得ることが出来ません。選択肢の提示が無ければ、多くの方は医師や助産師に言われるままです。

中には「薬は飲みたくない」、「自然な形で」、「納骨まで、四十九日までは搾乳を霊前に備えたい(宗派によって異なりますし、いつをもって、区切りとされるかは夫々です)」と仰る方もおられます。今日の方もそうした方でした。

初めてお会いしてから3ヶ月程の間に、いろんなお話をしましたよ。表情も随分と変わられました。出来ればその場に立ち会った助産師が、継続してケアーしてあげられれば良いんでしょうけどね。赤ちゃんが亡くなった患者さんのケアーを引き受ける時には、いつもそう思います。

赤ちゃん、早く帰って来てくれたら良いな〜

今日は何位かな?ワンクリック↑お願いします。

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。