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 か す み

Author: か す み
かすみです。明石市在住、助産師してます。代々お産婆家系。年子のため混合栄養で大きくなりました。妊娠中のプレママさん、母乳育児、子育て中のお母様とお子様を心から応援しています!※ブログでの育児相談には対応していません。

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生後2ヶ月のHくん

2014.01.12 16:13|子どものこと
2013年12月6日Iちゃん
※Hくんのお姉ちゃんも母乳性黄疸がキツかった。。。

生後1ヶ月健診までに黄疸が長引いて(?)、2回も入退院を繰り返したHくんが、2ヶ月健診に来て下さいました。

黄疸が長引くことを「遷延性黄疸」と言います。遷延性黄疸の原因はいろいろあります。「母乳性黄疸」は遷延性黄疸のカテゴリーに含まれます。

母乳性黄疸は母乳だけで育っている赤ちゃんに多く、生後5日目以降も高間接ビリルビン血症が続き、生後2週間位までは上昇しますが、生後3〜4週間もすると低下していきます。

Hくんの産まれた場所は小規模な産科クリニックです。採血検査の結果から、1回目の入院は念のためを考えれば仕方なかったかな。それでも体重増加は良好だったし、全身状態はすこぶる良好でした。2回目の入院は不要な母子分離だったと思います。

小児科があって複数人の小児科医が居て、何かあればいつでも入院できる病床があって、上っ面だけの母乳育児推進病院ではなく、母乳だけで育つ赤ちゃんをたくさん観ている医師や助産師が居て、ちゃんと母乳が飲めているか時間を掛けて確認してくれる母乳外来や助産師外来がある病院なら、多分Hくんの場合は入院しなくて済んだんじゃないのかな…と思います。(そういう意味で、1行目の「黄疸が長引いて」の下りに(?)を付けました。)

治療のために預けている間は、「黄疸を体外に排泄させるために、とにかく人工乳を飲ませろ飲ませろ」で、1回に100mlオーバーという、お母さんの母乳分泌量を遥かに超えたペースで飲まされるもんで、退院して母乳だけに戻ると確実に体重が減ります。

この状態で再診に行くと、「入院中はあんなに順調に体重が増えていたのに」とか、「母乳はもう出てないから、人工乳をもっともっと足しなさい」とか、母親失格的にヒステリックに言われ…これがもし初産婦さんだったり、前回母乳育児が上手くいかなかったけど、今回は頑張ってみようと思ってる経産婦さんだったら、とっくにボッキリと心が折れてますよね。

そんなこんなで、2ヶ月健診は何の問題も無く無事に成長していてくれて、お母さんは一時は精神的に辛かったと思いますが、笑顔で元気にお会いすることが出来て本当によかったです。

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