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 か す み

Author: か す み
かすみです。明石市在住、助産師してます。代々お産婆家系。年子のため混合栄養で大きくなりました。妊娠中のプレママさん、母乳育児、子育て中のお母様とお子様を心から応援しています!※ブログでの育児相談には対応していません。

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「悲しみのミルク」

2013.09.17 14:35|書籍・映画


台風で大変な週末でしたね。皆さんの所はお変わり無かったですか?そんな中、自宅で観たペルーの映画「悲しみのミルク」です。

母親の経験した苦悩が母乳を介して子どもに伝わる「恐乳病」のせいで、一人で表を出歩けなかったり鼻血が出る、と頑に信じている主人公のファウスト。過去に母親はゲリラにレイプされ、目の前で夫を殺されている。その経験を即興の歌にして、ファウストに聴かせてきた。

「恐乳病」という病は現実には存在しないんだけど、きっとこの母親の母乳は、コルチゾール濃度が高かったに違いない。そんな母乳を飲んで、そんな歌を聴きながら育った女の子って…

案の定なんだけど、ファウストが膣に詰め込んだジャガイモは、外から侵入してくる男性を拒むため、内なる自分を解放しないための盾となっていた。

婦人科外来で何度か遭遇した、膣に異物を詰め込んで来院した女性たちのことを思い出した。あの人たちの中に、同じような心の問題を抱えた人がいたのを思い出した。

家政婦として遣えたピアニストの女性に裏切られたり、庭師の男性との交流、ファウストのことを理解しつつも、どう導けばいいか困惑する叔父、夫々に静かに妖しく画かれている。

ラストシーンの、今後前向きに生きていけるであろうことを予測できる、ファウストの微笑みが印象的だった。


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