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 か す み

Author: か す み
かすみです。明石市在住、助産師してます。代々お産婆家系。年子のため混合栄養で大きくなりました。妊娠中のプレママさん、母乳育児、子育て中のお母様とお子様を心から応援しています!※ブログでの育児相談には対応していません。

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イチゴを食べて嘔吐

2013.04.25 20:55|補完食(離乳食)
2013年4月26日イチゴ  

今週お会いしたお母さんの話。『子どもはイチゴが大好き!』と思って、春になって路地栽培のイチゴが店頭に並び始めた当初、勇んで一番大きなイチゴを買って、子どもに食べさせました。初めはパクパクと美味しそうに食べていたのですが…その内に一口食べては嘔吐、また一口食べては嘔吐。これ以上吐いたら、折角のイチゴが勿体無いと思ったので、この日はこれで終了。

後日おばあちゃんが遊びに来た際、可愛い孫に美味しいイチゴを食べさせてやりたいと、普段なら買わないような高級イチゴを持参。喜んで食べてくれると思いきや、今度は一口食べただけで嘔吐。「お母さん、先日もイチゴを食べて、2回も吐いたんですよ。もしかしたらイチゴは嫌いなのかも知れないです。」と話すと…おばあちゃん撃沈。

お会いしたこの日のメインの質問は、「子どもって、イチゴ好きじゃないの?」でした。

一瞬『アレルギー反応?』とも思われるこの症状は、食物アレルギーの免疫を介して起こる仕組みとは異なって、免疫の仕組みを介しない反応で起こった症状と思われます。

免疫の仕組みを介さないのに、アレルギー様の症状を引き起こす物質を、「仮性アレルゲン」と言います。ヒスタミンやセロトニンなどがそうで、普段お話する例で言うと、トマトの汁で口の周りが赤くただれたり、鮮度の悪い青魚を食べて身体が痒くなったり、etc.

仮性アレルゲンは普段食べてる食品の中には当たり前に含まれている物質なので、全てを避けることは出来ません。対処法としては、一度にたくさん食べない、毎日食べない、鮮度の良い物を選ぶ、灰汁抜きや湯通しをする、しっかり加熱調理する、コンディションの悪い時は控え目にする、摂らない、そんなことで自己防衛してもらうしかありません。

子どもは良く知っていて、好んで食べない食材は、実は仮性アレルゲンが多く含まれている食品であることが結構ありますよ。それでも赤い物は好きな傾向にありますので、一度に食べる量は、側にいる大人がしっかり調節してあげて下さいね。

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