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 か す み

Author: か す み
かすみです。明石市在住、助産師してます。代々お産婆家系。年子のため混合栄養で大きくなりました。妊娠中のプレママさん、母乳育児、子育て中のお母様とお子様を心から応援しています!※ブログでの育児相談には対応していません。

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NHKクローズアップ現代で「急増 卵子提供」

2013.01.10 20:13|プレママさんへ
2013年1月10日「急増 卵子提供」

2013年1月10日のNHKクローズアップ現代は、近年海外で卵子提供を受け、日本国内で出産する人が増えているという内容でした。分娩10000例に対して2.7例だと言ってました。

番組を見て『へぇ~』と思ったのは、以前に聞いて把握していたより、治療費を含めた諸経費が安くなってること。もう一つは、日本国内に住んでいるドナーが、卵子提供目的で海外に行くケースが増えているということ。一度海外に渡航すると、2週間の滞在期間中に排卵誘発剤を注射して、卵子十数個を採卵して60万円の報酬・・・金銭の授受があると聞くと、とっても複雑な気分ですね。卵子をお金で売り買いするって・・・ 

精子提供(AID)で生まれた子どもたちの、「出自を知る権利」の問題が大切な問題として取り上げられています。慶応の渡辺久子医師は、その問題に積極的に取り組んでおられる一人です。卵子提供においても十分な考慮がなされなくてはいけないですよね。子に対してそうした配慮も必要になると、専門家のフォローを受けてらっしゃる親は少ないと思うので、告知の判断は親に委ねられているのが現状なんでしょうね。番組でもそのことに悩む、韓国で卵子提供を受けた親がインタビューに答えてました。

日本では、卵子提供で生まれた子と母の親子関係を、明確に定める法律は未だ無いにも関わらず、着々と卵子提供で生まれる子の数は増えている・・・としたら、法整備は待った無しのはずなのに、現実は進んでいないです。

養子を迎えるための条件を緩和する。生物学的に妊娠し易い時期に妊娠できるように、もっともっと積極的に知識の啓蒙に努める。妊娠してもキャリアーを継続しながら産み育てられる環境を整備する。どれもこれも本当に待った無しですね!

世界で最も生殖医療の実施件数が多い国であるわりに、国民性なのか何なのか・・・本当に無法状態な国なんだなと、つくづく考えさせられた30分間でした。

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