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 か す み

Author: か す み
かすみです。明石市在住、助産師してます。代々お産婆家系。年子のため混合栄養で大きくなりました。妊娠中のプレママさん、母乳育児、子育て中のお母様とお子様を心から応援しています!※ブログでの育児相談には対応していません。

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<母子感染症>患者会が啓発開始 妊婦の初感染、子にリスク 毎日新聞

2012.12.20 15:41|プレママさんへ
最近頻繁に耳にする「サイトメガロウイルス」。免疫を持たない人が増えていて、患者数が増えているとのこと。妊娠中に初感染を起こすと、赤ちゃんに様々な障害を後々引き起こします。

胎児期に感染した赤ちゃんは、出生時に必ずしも症状があるわけではありません。専用の濾紙を紙オムツにはさみ、尿からウイルスを検出するスクリーニング検査があるのですが、それを受けたよと仰る母子が、先日育児相談に来所されてました。

神戸大学病院は数年前から、妊婦検診に免疫の有無を調べる検査を導入していて、免疫の無い妊婦さんには徹底した感染防止の指導を行っている、と聞いています。検査を実施している医療機関は未だわずかで、かすみの働いている所も個別に対応していて全員ではありません。
 
感染防止策が母子手帳に書かれてないことは、この新聞記事を読むまでは意識していませんでした・・・私たちは知っていて当たり前のことでも、素人の妊婦さんが知らないことが、たくさんたくさんあるんです。

以下は2012年12月18日の毎日新聞から転記しました。

<母子感染症>患者会が啓発開始 妊婦の初感染、子にリスク

赤ちゃんに障害が生じる恐れのある母子感染症の患者会が今年の秋に発足し、啓発活動に取り組んでいる。代表を務める歯科医師の渡辺智美さん(32)=東京都豊島区=も当事者の一人。「妊婦に予防法がほとんど知られていない。周知を図り、悲しむ人を少しでも減らしたい」と話す。

会の名称は「先天性トキソプラズマ&サイトメガロウイルス感染症患者会」。9月に設立し、初感染が原因で、出産した子に障害がある母親ら約60人が参加している。

トキソプラズマは寄生虫で、生肉を食べたり土いじりをしたりすることで体内に入る。サイトメガロウイルス(CMV)は多くの人が感染しているウイルスで、唾液などからうつることが多い。

妊娠中にこれらに初めて感染すると、流産や死産を起こしたり、赤ちゃんが水頭症や網脈絡膜炎になったりする恐れがある。同会顧問の森内浩幸・長崎大医学部教授(小児科学)はこれらが原因で生まれている障害児の数を、トキソプラズマが毎年数百人、CMVが約1000人と推計する。

渡辺さんは妊娠8カ月の検診でトキソプラズマに初感染したことが分かった。入院して薬を服用し、昨春、長女を出産した。長女は目などに障害がある。妊娠中に焼き肉店でユッケやレバ刺しを食べたことがあり、医師には「それが原因ではないか」と言われた。感染が分かってからインターネットなどで調べても、病気の情報がほとんどなく、不安だったという。

同会はホームページ(HP)に会員の体験談や、妊婦が日常生活で注意すべき項目=別表参照=などを掲載。また、厚生労働省に対し、同省のHPや母子手帳に予防法などを記載し、妊娠時に受ける検査にトキソプラズマなども対象にするよう求めている。

渡辺さんは「治療薬が保険適用外のため、自費で年間50万円かかるなど、改善すべき点は山ほどある。未来の母子のために啓発活動を続けたい」という。問い合わせは同会HPで。
【袴田貴行】

妊娠中の感染予防のための主な注意事項
▽せっけんと流水で頻繁に手を洗う
▽小さな子と食器を共有したり、食べ残しを食べない
▽肉はしっかり中心部まで加熱する
▽殺菌されていないミルクや乳製品は避ける
▽汚れたネコのトイレに触れたり、掃除をしない
▽げっ歯類(ネズミの仲間)やそれらのふんに触れない
▽妊娠中の性行為にはコンドームを使う


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