09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
プロフィール

 か す み

Author: か す み
かすみです。明石市在住、助産師してます。代々お産婆家系。年子のため混合栄養で大きくなりました。妊娠中のプレママさん、母乳育児、子育て中のお母様とお子様を心から応援しています!※ブログでの育児相談には対応していません。

フリーエリア

「桶谷式」について

詳しくはこちらをご覧下さい↓

FC2カウンター

ご訪問ありがとうございます

妊娠中から準備する方へ!

ブログ内検索

お探しの言葉を入力して下さい! ※検索ワードは1個ずつお願いします。

カテゴリー

最新コメント

お買い物

ベビー、キッズ、マタニティー商品を集めてみました。

お勧めグッツ

月の様子

Live Moon ブログパーツ
Special Thanks to 注文住宅

フリーエリア

スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アレルギー用ミルクは安易に使うものではありません

2012.03.01 22:54|母乳育児のコツ
時々、「ミルクアレルギーが心配な場合は(実際はミルクアレルギーかどうかは分からないのに)、アレルギー用ミルクを使った方が良いですよね?」と、質問下さる方がおられます。でもね、アレルギー用ミルクは素人考えで安易には使わないで下さいね。
 
日本小児アレルギー学会が、「ミルクアレルギー児におけるビオチン欠乏症に関する注意喚起」について、コメントを公表しています。学会ホームページからそのまま転記させて頂いちゃいました。


ミルクアレルギー児におけるビオチン欠乏症に関する注意喚起

我が国の調製粉乳にはビオチンなど一部の成分の添加が認められていない。アミノ酸乳にビオチンはほとんど含有されておらず、加水分解乳でも基準を大幅に下回る。(アミノ酸乳 <0.1μg/100kcal、治療用特殊調製粉乳 0.4μg/100kcal、一般調製粉乳 1.0μg/100kcal、FAO/WHO基準 1.5μg/100kcal)

乳児早期のミルクアレルギー児は加水分解乳、重症例ではアミノ酸乳が栄養の中心であるため、容易にビオチン欠乏症に陥る可能性がある。

ビオチン欠乏症の症状は、顔面(特に眼瞼および口唇周囲)および外陰部の皮疹(境界明瞭な落屑を伴う紅斑)と脱毛であり、アトピー性皮膚炎との鑑別が大切である。

治療は経験的にビオチン1mg/日が推奨され、皮疹は速やかに改善する。

ミルクアレルギー児の診療において重要なことは、乳児早期から長期にわたりアミノ酸乳のみで養育しないこと(加水分解乳でも起こり得る)、常にビオチン欠乏症の発症の可能性があることを認識しておくことである。

平成24年2月
日本小児アレルギー学会
食物アレルギー委員会

 更新の励みのワンクリック↑お願いします。

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。