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 か す み

Author: か す み
かすみです。明石市在住、助産師してます。代々お産婆家系。年子のため混合栄養で大きくなりました。妊娠中のプレママさん、母乳育児、子育て中のお母様とお子様を心から応援しています!※ブログでの育児相談には対応していません。

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新生児母乳育児 母子管理万全に 東京新聞

2012.01.24 17:37|プレママさんへ
「赤ちゃんが生まれると当たり前に母乳が出て、当たり前に赤ちゃんが吸ってくれる」、と思ってらっしゃるプレママさん。本当に多いですよね。本当は妊娠中、いやいや、それ以前からの心身の備えがとっても大切なんですよ! の割りに、そのことに取り組まれてる産院って、東播磨近隣では本当に少ないです。医師や助産師の母乳育児に関する知識や経験も一律ではないです。だからお母さん方はとっても混乱されてます。

幾人ものプロフェッショナルの目に見守られた中で、安全に安心して母乳育児をしたいですよね。でも、その条件に見合う産院が側に無い場合はどうしたら良いの?その場合、身二つになる前の時間のある内に、ちょっとだけ勉強して知識防衛しておいて欲しいんです。その為のリソースは幾らでも紹介しますので、必要な方は聞いて下さいね。
 
よく皆さん、「母乳は目盛りが付いてないから、一体幾ら飲んでるか分からない」と仰います。良く寝てくれるから飲めてるんだと思い込んでたら、実は飲めてなくてぐったりしてただけだった、という方も時々助産院には相談に来られます。やっぱり思い込みは危険ですよね。少しでも不安な方は、退院後、出来るだけ早くに相談して頂けたらと思います。

以下は2012年1月21日の東京新聞から転記しました。


新生児母乳育児 母子管理万全に
 東京新聞

母乳による新生児育児が広がっている。新生児の免疫力を高めたり、肌の触れ合いで絆を深める利点があるからだ。だが、母乳が出にくい母親もいる。母子の管理の問題と相まって、新生児に障害が残ったと提訴するケースも起きている。母乳育児には母子の健康状態の監視が欠かせない。(細川暁子)

東京・広尾の日本赤十字社医療センター。年間約2900人生まれる新生児のうち、8割超が母乳で育つ。ミルクを使う産科施設が多い中で、同センターは母乳育児を推奨し、できる限り母乳以外は与えない。

ただ、それには出産前からの準備が必要だ。母乳育児について、妊娠中の母親に説明。妊婦健診時から、産科医や助産師が乳房チェックやマッサージで、母乳を出やすくするケアも提供している。

母乳育児で重要なのは、新生児が母乳を飲んでいるかの確認だ。体重や尿の回数などをチェック。体重が10%以上減れば、血糖値を検査する。低血糖や脱水症状などの兆候や、母親の健康状態によっては、糖水、ミルクの順に足していく。

「赤ちゃんは、2日間母乳を飲めなくても持ちこたえる蓄えを持って生まれる。ただし、感染症などがあれば別。それを早く見つけるのが医療者の仕事だ」。周産母子・小児センター長の杉本充弘医師は話す。

「母乳育児」は世界的に推奨されている。世界保健機関(WHO)と国連児童基金(ユニセフ)が1989年に示した「母乳育児成功のための10ヶ条」。その中に「医学的に必要でない限り、母乳以外の栄養や水分を与えない」という項目がある。

「10ヶ条」を守る産科施設は、ユニセフから委託された「日本母乳の会」が「赤ちゃんにやさしい病院(BFH)」に認定。91年に1ヶ所だったBFHは現在、62ヶ所まで増えた。

だが、昨年11月下旬、母乳育児の難しさが浮き彫りになる“事件”があった。「子どもに障害が残ったのは、出産直後に母乳育児に固執した上、母子の管理を怠ったためだ」として、九州のBFH認定病院の運営母体が提訴されたのだ。原告の母親(40)横浜市は「母乳はまったく出なかった」と主張している。

これについて、杉本医師は「医師や助産師が赤ちゃんの健康状態を見極める能力には差がある。不十分だと、不幸な事例が起きかねない」と指摘する。

特に、母親が35歳以上で初産の場合には注意が必要という。同センターの調査では、母乳中心に育てる「母乳率」が20代で9割なのに対し、30代は8割、40代になると7割にまで減ることが明らかに。こうした「加齢と母乳」についての議論は、これまであまりされてこなかったという。

同センターでの出産は45%が35歳以上で、杉本医師は、「不妊治療の普及で母親の年齢が上がっている。母乳育児にも“適齢期”があることを、考慮すべきだ」と話す。

関西医科大学の金子一成教授(小児科)も、母乳のみの新生児の育児は脱水症の危険性を伴うと指摘する。「母乳はどれだけ飲んだか目に見えない。母乳だけにするなら、病院は責任を持って母子を管理すべきだ」と主張した。

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コメント

No title

ホントにホントに( ̄^ ̄)ゞ
そうそう、話は変わりますが、
先日、圭姫子さんとRくんを知ってるよって仰る方がいました。
ヨガで会ったよって!
世間が狭いわけではなく、多分同じオーラのお母さんが引き付けあってるだけかな(^-^)/

何だか・・・

悲しいですね。
皆ただ母乳で育てたいって思っているだけなのに
うまくいかないなんて。
事前に自分で調べようとしてもこのネット社会では無駄な情報が溢れかえっていて、プレママさんたちは混乱しますよね。
母乳育児は素晴らしいけれど、某有名母乳育児推奨HPに心酔しちゃってる信者みたいなのもちょっとどうなの?と思ってしまうし・・・。
昔は出来ていた事がどうして現代では難しくなったんでしょうね。
悲しいなぁ。
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