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 か す み

Author: か す み
かすみです。明石市在住、助産師してます。代々お産婆家系。年子のため混合栄養で大きくなりました。妊娠中のプレママさん、母乳育児、子育て中のお母様とお子様を心から応援しています!※ブログでの育児相談には対応していません。

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カルシウムとストロンチウム

2012.01.11 09:00|ヘルスケアー
2011年8月25日ミラノの公園 

授乳中に母体が喪失するカルシウムの大半は骨由来のもので、いくら摂取量を増やしても生理的骨量は減少します。女性ホルモンの「エストロゲン」は、骨を丈夫にする作用を持っていますが、授乳中は母乳を作るホルモンがその分泌量を抑えます。

だからと言って、ジャンジャン漏れ出るカルシウムを、指をくわえて見ている訳にはいきません。牛乳でも良いですが、もっとカルシウムが豊富な和食食材のゴマやひじき、切り干し大根、小松菜などを、せっせと食事に摂り入れるようにお伝えしています。

授乳を終えるとカルシウムの骨への再吸収が加速され、約半年程で妊娠前の骨量と同等に回復します。また、母乳育児経験者は、将来的にも閉経前の骨粗鬆症になるリスクが低いと言われます。

年末年始に関東から帰省されてたAさんが、おっぱいケアーに来て下さった際にお話されてました。

最近虫歯が続けて見つかったり、背中の痛みが暫く続いたので、骨粗鬆症が心配になって産婦人科を受診して骨密度を測ってもらったそうです。結果は問題無し。妊娠以前の数値が分からないので比較はできないけど、それでもやっぱり妊娠以前よりも骨が弱くなってる気がするとのこと。

そしてここからが、『東日本で生活されてて、勉強熱心なAさんだな~』と思ったのは、 「放射性物質のストロンチウムはカルシウムと似た働きがあって、体内に入ると骨や歯に取り込まれやすいと聞いたので、ストロンチウムに取って代わられないように、日頃からカルシウムだけじゃないけど、いろんな栄養素がしっかり摂れるように、食事には気を付けてるんですよ!断乳後、半年程は特に気を付けないといけませんね!」、と仰ってました。

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