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 か す み

Author: か す み
かすみです。明石市在住、助産師してます。代々お産婆家系。年子のため混合栄養で大きくなりました。妊娠中のプレママさん、母乳育児、子育て中のお母様とお子様を心から応援しています!※ブログでの育児相談には対応していません。

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頬の内側の脂肪の厚みも大切

2011.10.21 16:46|母乳育児のコツ
2011年10月20日ラン

おっぱいを上手に飲むためには、舌、上顎、頬の内側の脂肪の厚みも大事な要素です。

最近は満期で産まれても、やや小ぶりな赤ちゃんが多い気がするし、正期産に少し足りない36週産まれでも、呼吸や循環状態に問題なく、元気でそこそこ哺乳もできていれば、より高度の専門医療機関に搬送されることもなく、一般の産婦人科や個人の産院から、直でご自宅に退院して来られます。こういう赤ちゃんのことをLate Preterm infant と言って、最近ちょっとした問題になっています。

昨日お会いした赤ちゃんは生後10日目、在胎36週3日、出生時体重2200g、病院で言われた量のミルクを飲ませることが出来ないと言ってご相談下さいました。

ご自宅では人工乳首の穴を針で広げたりもしたそうですが、そうするとたくさん出過ぎて飲み込めないわ、鼻から口から吹き出るわ、更には母乳育児どころではないわで連絡下さいました。

結局、頬の内側の脂肪の厚み不足で、乳首を吸った際にお口の中に隙間が出来ることが飲めない原因でした。飲んでる最中にお母さんがちょっと助けてあげるだけで、上手に効率良く飲めるようになりました。

体重の増え具合を観ながら、お手伝いの方法も変えていきます。

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