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 か す み

Author: か す み
かすみです。明石市在住、助産師してます。代々お産婆家系。年子のため混合栄養で大きくなりました。妊娠中のプレママさん、母乳育児、子育て中のお母様とお子様を心から応援しています!※ブログでの育児相談には対応していません。

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岡田尊司著 「シック・マザー」

2011.07.15 07:24|書籍・映画
シック・マザー 

今週に入って読み始めた本。本に直接赤線を引きまくって読みました。普段は出来るだけ綺麗に読み終えるようにするのですが、それだけ内容にビビッときました。

<本文より>・・・うつ病の有病率は女性で高く、生涯有病率は27%にも達する。女性がもっともうつになりやすいのは出産後で、ホルモンバランスの急激な変化により、40~70%もの女性が、程度の差はあれ出産後抑うつを経験し、30%の女性では症状が重く持続する。日本で行われた調査(Watanabe et al.,2008,Miyake et al.,2011)でも、13~14%程度の女性が、産後うつ病と診断できるレベルのうつ状態を経験していた。それは乳幼児期という臨界期を直撃する・・・

子どもは母親の鏡です。子どもはお母さんが笑顔だと、自然とその笑顔に応えて笑顔です。お母さんが嬉しいことは、自分も一緒に嬉しいです。お母さんが塞ぎ込んでいると、一緒に不安になって険しい顔になってしまします。

こうして一人の人を深く信じ、信頼関係を結びます。母親の気持ちを思い遣る過程で、「共感性」を身に付けていきます。これは将来の人間関係の礎になります。

最近では妊娠中にうつ状態に陥る女性も増えています。予期せぬ妊娠、仕事のストレス、家族との関係、生育環境、未熟なパーソナリティーetc. 様々な要因が言われますが、母体がうつ状態に陥ることは、確実に胎児にも影響を及ぼします。

「子どもの心身の健やかな成長を願うのなら、先ずは母親の心身の健康を!」と言うことを、日々肝に銘じてプレママさんや母子と関わっていますが、その大切さを再確認させてくれる、とっても身近な内容でした。


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2014\2014年3月12日岡田尊司「母という病」
2014年3月12日日本経済新聞切り抜き「母という病」

2014年3月10日岡田尊司NHK




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