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 か す み

Author: か す み
かすみです。明石市在住、助産師してます。代々お産婆家系。年子のため混合栄養で大きくなりました。妊娠中のプレママさん、母乳育児、子育て中のお母様とお子様を心から応援しています!※ブログでの育児相談には対応していません。

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過去に陥没乳頭の手術をしているママの母乳育児

2017.09.08 00:00|乳房トラブル
2017年6月29日泣き声 

妊娠・出産以前の陥没乳頭の女性が手術を受ける動機は、以下の通りかと思います。若い女の子とお話する機会があって、かすみが助産師って判ると時々相談されることがあるから、こんな感じかと思います。

①見た目を良くしたい、このままだと親しくお付き合いをする人が出来た際に恥ずかしい
②潜り込んだ皮膚が不衛生になりがちで、よく炎症を起こす、痒くなる
③将来的に赤ちゃんが産まれた時にちゃんと授乳できるか心配

手術をして①、②に関しては解決することは多々あるでしょうが(手術をしても時間が経つと再び陥入することもあります)、③に関しては例え術前に「母乳育児には影響は無い」と説明を受けていても、過去に相談を受けた方々を観ているとなかなか分泌量が伸びなかったり、片方しか分泌しなかったり、左右とも思うように分泌しなっかたり、と100%では無いようです。

手術によって神経が損傷を受けると、乳房の感覚が低下したり、乳頭・乳輪部の感覚を失い、赤ちゃんが吸い付いてもその刺激にママの身体が上手いこと反応できず、授乳に関係するオキシトシンやプロラクチンといったホルモン分泌に影響を与えることもあります。

後となっては何処をどの様に切ったり縫ったりしているのかも分からない方が多いし、「授乳は大丈夫ですよ」と言って手術を受けられている方が分泌不足で相談に来られた場合、産後早期から頻回に授乳出来ていないから分泌しないのか?、神経損傷の為に分泌しないのか?、判別が難しいので、出来れば妊娠中から母乳育児に詳しい人に相談されておかれるのが良いと思います。

陥没乳頭でも妊娠中の乳房の発達に伴って徐々に突出してくる方もおられるし、陥没乳頭であることが母乳育児の妨げにはならないと言われているので、産婦人科で働く助産師的には、妊娠・出産前の手術は極力勧めないかな〜。真性陥没乳頭(割合としては非常に稀)と思われる場合は、個別にお返事しています。

ネット検索するとトップにくるのは入院施設の無い美容整形のクリニックばかりですが、美容整形、乳腺外科、産婦人科、何科で相談するかでも大きく対応が違ってくると思います。

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